コトシャセラピー
「仕事」「結婚」「出産」「育児」「介護」
女性の悩みは、その人自身だけでなく、家族・地域・そして社会環境に深くかかわります。
あなたは今どのシーンにいらっしゃいますか?
そしてその悩みは、あなただけのものでしょうか______
コトシャセラピーとは
言霊と写真を使った『やまぐちゆか』が考案した
子どもたちの未来の笑顔を守るセラピーです。
あなたの心を映し出した写真 × あなたの中に眠る言霊(ことだま)
= コトシャ
コトシャはあなた自身の持つ力を具現化したものです。
コトシャセラピーはコトシャがあなたを癒やすセラピーです。
コトシャセラピーはこれからのあなたと
あなたの子どもたちの未来を
あなたの力で癒やし続けるセルフセラピーです。
これまでのカウンセリング・セラピーとの違い
カウンセリングやセラピー、人生相談など様々な形態のものが多数存在します。その瞬間は好転することができるものの、時間とともに元の状態に戻ってしまうケースが多く見られます。
なぜ限界があるのか。
それらは 言葉のキャッチボールのみが行われているからです。
ゴールは自立
カウンセリング等は本来、自立するためのツールであるはずです。ですが、従来のそれらはカウンセラーに依存してしまい、その存在が無くなる(カウンセリング期間が終了する)と、マイナスの頃の自分に戻ってしまう傾向が多くあるのが現実です。
・コトシャは現状を可視化できる写真というツールを活用します。それにより、一生涯マイナスな状態と最良な状態の自分の表情を確認することができるようになります。
・それだけでなく、あなたの中に眠るあなた本来の力を、あなた自身の中から出てきた言霊にのせてその写真にメッセージを添えていきます。
・あなた自身があなたの中から見つけ出したキーワード以上にあなたの心に響き、ヒットする癒やしの言葉はありません。
・子どもたちの将来にも関わる大きな自立となります。
コトシャセラピーだからできること
言葉のキャッチボールのみのカウンセリングやセラピーではない、可視化できる写真というツールを組み合わせた
コトシャセラピーだからできることがあります。
○ 時空を超えられる
写真と言葉によりその瞬間に戻ることができる
○ 確信に変わる
ふわっとした高揚感を形に残すことで確信できる
○ 最良の状態に戻れる
日常生活に戻っても振り返ることができる
○ 後世に残せる
子どもが将来悩んだときにも相談に乗れるツールとなる
なぜ フォトグラファーが セラピーを はじめたのか
妊婦のためのママフォトグラファーとして、命をテーマに活動する中でママたちの悩みに直面。その多くは自己犠牲により、自分の感情を抑制し続けることに起因する。それは親から受け継いだ負のバトン。自らの手でその連鎖を止めなければ、子どもたちも将来受け継いだ負のバトンで悩むことにつながる。これらの解決に、私の撮影してきた写真と、そこに添えてきた言葉がママたちの悩みの解決の役に立ったという声を多数いただく。
セラピーをするとは考えていなかったが、写真に写ってくださるお客様からの声により、言葉と写真の持つ力に気づかされる。写真を手にした方から「記憶に残る写真をありがとう」「あの瞬間の気持ちに戻ることができる」そんな感想を多数いただく中でコトシャセラピーの重要性に気づき活動を始める。
コトシャセラピスト・妊婦のためのママフォトグラファー やまぐちゆか
2011年32歳のとき死産を経験し、その2年後に長男を出産。母親となり改めてフォトグラファーという仕事と向き合うと同時に、命を伝えるをテーマに活動。2017年 クラウドファンディングにて200名以上の方にご支援いただき、コラム写真集「101人の妊婦裸写」出版。
【メディア掲載履歴】 朝日新聞2回・読売新聞・毎日新聞・佐賀新聞5回・熊本新聞・NHK全国版2回・NHK佐賀8回・NHK福岡4回・NHK北九州2回・KBCテレビ2回・KBCラジオ・FMさが・えびすFM ・NBCラジオ・ケーブルワン・武雄市市報
【講演会実績】平成29年12月現在 34回